ラー油

2010年07月22日

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巷では少し前からラー油ブームですが、
 
僕の知り合いの社長さんが数ヶ月前にカレー味のラー油を開発されました。
しかし、恐ろしいことに、大手会社のM屋さんが缶詰のビンを買い占めていて、ビンがなくて販売できないと嘆いておられていました。
やっとビンを調達することができたみたいで最近出荷したところ半日で売り切れたそうです。
 
これは、おすそ分けで頂きました。
僕は本家のラー油を食べたことがないので比較はできませんが、全然辛くもないですし、ニンニクのチップがスナック菓子を食べているような食べだしたらとまりませんよ。カレー味と聞くと前面にカレーの味が強くてつけるものすべて、カレー味になりそうですが、このラー油は後から追いかけてくる余韻系なので、きゅうりみたいな野菜から、刺身や肉でも何でもつかえそうですよ。
 
もしも、見かけたら買うことオススメします。
 
posted by webmaster at 22:17 | 日記

夏ばて

2010年07月08日

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最近、夏ばてなのか、体力がないのでスタミナをつけるために、天理までうなぎを食べに行きました。
 うなぎには、関東風の一度蒸しているホッコリうなぎと、関西風の焼いてるだけの外パリッ、中ふわっのうなぎがあるらしいですが、
今回は、関西風で外パリ、中フワで、ご飯も別にたれと絡めているようで茶色いご飯で、うなぎなしでも全然いけましたよ。
「美味でございますー。」
 
僕自身、あまりうなぎを食べ歩いていないので、大きい事はいえないのですが昔、岐阜県の高山で食べたうなぎが生涯最高なのですが、味は覚えているのですが、名前も場所も覚えてないんです(涙)
それを越えるうなぎを探してみようかな。 
 
皆様も夏対策をしてくださいねー。
 
posted by webmaster at 20:05 | 日記

枯山水

2010年06月03日

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最近のお休みは、二階のロフトの改造をずっとやっていたのですが、坪庭を造りたくなって作ってみました。
このあと、竹をいれたりしたいとは思っているのですが、今の時点では枯山水 風ですね。
 
照明をおとすとすごく飲みたくなる雰囲気に仕上がりました。
 
ご来店の際には、良かったら見てやってください。
 
posted by webmaster at 02:39 | 日記

あやめ

2010年05月20日

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昨年、ある人から頂いたあやめが咲きました。
 
 
数日前から、つぼみが開きかけていて、いつ咲くんだろうと楽しみにしていたところ休日出勤で店に行くと、晴れ舞台を観る事ができました。
 
ゆっくりとコーヒーを飲みながら、庭を見てると、コケも育ち、冥加も出てきて,紫蘭も咲き、植物の生命の正確さに感嘆しておりました。
 
こういう、社会生活からはなれた時間の流れを感じるのも粋ですね
posted by webmaster at 23:16 | 日記

日本酒

2010年05月14日

obusewine.jpg最近、すごく日本酒を飲みたくなり、休みの日には飲むようにしているのですが、
いつもお世話になっている酒屋さんののよりさんに
「いいお酒ありませんか?」
と聞いたところ、
このお酒を持ってきてくれました。
長野県のワイナリーが作った日本酒なので、ボトルは完全に白ワインですが日本酒です。
 
飲んだ感想ですが、はじめに大吟醸を飲んだ時のようなフルーティーな香りが口の中に広がり、それを追いかけるように、舌をピリピリと刺激するような辛味が来ます。切れのいいお酒というよりは、余韻を残すお酒です。
とにかく味にパンチがあり、ボトルもおしゃれなので、プレゼントなどにあげるのには最適なお酒でないでしょうか。
父の日にどうですか?
 
posted by webmaster at 00:24 | 日記

誕生日

2010年03月25日

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私事ですが、先日、誕生日を迎え友人達からプレゼントが届きました。
手前の招き猫は、常滑焼きのものです。僕が焼き物が好きなのを覚えていてくれてわざわざ買いにに行ってくれたそうです。
手を上げてるのが右手か左手で迷ったそうですが、「百客万来。」
お客様をまねいてくれるようにしてくださいました。
奥のお酒は、心を洗うと書いて(せんしん)と読む。汚い心を清い酒で洗い流してください。という意味がこもっているのかは判りませんが、いい名前です。
このお酒は、新潟の久保田を作っている酒蔵の万寿というお酒よりも上のクラスのお酒だそうです。
一人で飲むには上等すぎるので、特別な日に飲もうと思います。
「特別な酒を、特別な日に、あなたは誰とのみますか?」
CMみたいなフレーズです。
posted by webmaster at 22:23 | 日記

魂の酒

2010年03月11日

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今週のNHKのプロフェッショナルで農口尚彦さんが取材されていました。
農口さんはきみなみでもおだししている常きげんの杜氏で、もともとは菊姫というお酒も作られていました。
僕が蕎麦屋をやる前に、日本酒を勉強するためにちょこちょこと飲んでいた時に、菊姫に出会いました。
日本酒とはなんておいしいものかと気付かしてくれる一本でした。
そして、開店の際に、いい日本酒を入れたいナーと考えている時に、酒屋さんののよりさんに常きげんを教えて頂き、飲んだところあまりにおいしくて即決でメニューにいれることにしたのです。
後々、杜氏が同じ事を知ってすごく納得した自分がいました。
今回、テレビを見ていて思ったのですが、日本酒にしても、何にしてもおいしいものには理由があるな。と思いました。
人生を賭けて、思考を駆け巡らせて、総入れ歯になるぐらいに身を削ることによって出せる味がある。
僕自身も背中を押される気持ちになりました。
魂の酒をいかが?
(テレビの影響で手に入らないようになったらどうしましょ。)
posted by webmaster at 23:32 | 日記

井上雄彦 最後のマンガ展

2010年03月04日

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2月のお休みは休みが祝日だったり、工事をしていて、休みになっていなかったので、今日こそはリフレッシュするつもりで、
開催した時からずっと行きたかった井上雄彦さんの「最後のマンガ展」に大阪南港のサントリーミュージアムまで行ってきました。
マンガ家というと、画家さんより劣ってみる方もおられますが・・・
井上先生は、従来は他の作家さんのように、ペンで描かれていたのですが、途中から筆で描かれるように鳴り、その絵は、マンガの枠を超えて1コマ、1コマが日本画の作品に仕上がっています。
 僕も色々、個展に行きましたが鳥肌が立ち、泣きそうになった個展は初めてでした。
一つのマンガの最終話をサントリーミュージアム全体を使って表現して,展示方法もすごく幻想的で感動しました。
できれば、井上雄彦さんの「バカボンド」を読んでから行かれると感動も倍増です。
 
3月14日までですが是非
posted by webmaster at 21:03 | 日記

恵方寿司

2010年01月25日

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2月3日(節分)に恵方寿司を販売します。
1本1000円で、お持ち帰りも可能です。
限定販売の予定をしておりますので、予約制でお願いします。
皆様、是非ともどうぞ。
posted by webmaster at 09:07 | 日記

明けましておめでとうございます

2010年01月07日

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だいぶ、ご挨拶が遅れましたがおめでとうございます。
今年も知り合いの方に門松を用意していただきいい年明けを迎えることができました。
昨年の終わりから、蕎麦の仕入先をかえているのですが、蕎麦というものは面白いもので、取れる場所によって、味、香り、食感がかわるもので、毎晩、毎朝、製粉に格闘しています。
修行時代、師匠の蕎麦のような、凛とした男性的な蕎麦を打ちたくて真似ばかりして追い求めていましたが、あるとき師匠に、
「俺と同じものは、どれだけまねをしてもできない。それより自分の持っているいいところを伸ばしていったほうが、いい蕎麦を表現できる」
と言われてから、自分の持っているものを生かしながら、表現するようになり、結果的には師匠とは逆の、しんなりとした女性的な蕎麦を追い求めていく形になったのですが。
 蕎麦の実にも同じことが言えるようで、その実自体の特性を無視して、自分の理想とする蕎麦を打とうとすると反発してくるわけで、だからと言って蕎麦の特性に沿ったそばうちをしていると自分自身の表現したいものはできないんですよね。
わがままな女性を口説くように、あるときはおだて、時には冷たくして作っていかないといいものはできないのですよね。
いい蕎麦を表現できたとき喜びは口説き落としたぐらいに格別ですが。
かれこれ6年以上蕎麦と向き合っていますが、又、蕎麦が楽しくなってきました。
今年も、きみなみをよろしくおねがいします。
posted by webmaster at 12:07 | 日記

なづなにて

2009年11月26日

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今日のお休みは、陶屋なづな http://www5.kcn.ne.jp/~naduna/

に伊藤環さんの個展を観にいってきました。
伊藤環さんには、開店前に無理を言って、田舎蕎麦の器を特注してもらった経緯もあり、お礼が言いたかったので、お会いすることができてよかったです。
器の感じから、想像していた感じとは、違ってすごく優しそうな温和な雰囲気の方でびっくりしました。
きみなみで使っている器とは違う土で焼かれたものもあり、目移りしました。
並べられている器を見ながら、この器ならこういう感じの蕎麦を製粉して出したいとか、これには、こういう料理を盛りたいなどと頭の中で楽しみ、勉強させていただきました。
魯山人は自分が作った料理に合う器を自ら焼いたという話を本で読みましたが、
僕の場合は器を作る器用さはないので逆の発想なんですよね・・・。
皆様も12月12日まで開催されているので、芸術の秋を楽しみに
是非ともどうぞ。

posted by webmaster at 19:40 | 日記

極みの蕎麦掻き

2009年11月12日

今、はやりの焼肉屋では,ミスジやザブトン、トロサンカクといった一頭の牛から,わずかしか取れない部位を目玉に売っていますが・・・。
今週の初めより、山形の新そばの抜き実が届いたので、せいろ蕎麦は山形産で打っているのですが北海道産に比べると、本当に新そばと疑ってしまうぐらいに色は悪いのですが、もちっととした食感、味、香りは格段にいい蕎麦ができました。
 
 専門的な話になるのですが、製粉する時に、僕の場合、まず食感、色を出すために粗めの篩いで落として、上に残った粉を又挽きなおし、細かい篩いで落とす。それを何度も繰返し製粉していくのですが、どうしても最後まで挽き切れない粉がほんのわずか出ます。
それを、ちょっと粗い篩いで、落として混ぜたこともあったのですが、どうしてもエグ味がでるので、入れずに処分していたのですが、
 
 最近、それを何かに生かせないかと貯めていたのですが、ふと思い立って、蕎麦掻きにしてみました。
普通の蕎麦掻に比べると水分量や作り方にはテクニックがいりましたが、出来上がりました。
肝心の仕上がりなのですが、見た目は黄色い明太子をイメージしていただければいいいと思います。
味に関しては、最初に蕎麦とは思えないぐらいの甘みがきて、その後、蕎麦の特有の香り、そして最後に独特の苦味がきます。総評としては、ざらつきもあるので、好きな人にはたまらない、通好みの
「極みの蕎麦掻き」
ですね。酒のつまみとしての蕎麦掻きにはいいかもしれませんね。個人的には花巴の純米酒があうとおもいます。
ただ、五キロ製粉して1人分できるかどうかの希少な粉なので、
商品化は?
ですね。
希少価値としては、ザブトンクラスですが。
posted by webmaster at 20:02 | 日記

芸術の秋

2009年11月05日

店で働いてもらっている大國ちさとさんが描いた絵が、県展に入賞したので、見に行ってきました。
久々に、奈良駅周辺を歩いたのですが、遷都1300年祭の影響か、紅葉の影響かわかりませんが、平日にも関わらず、すごい人でした。
会場に入っても、外と変わらず人、人、人の賑わいで大盛況でした。
絵に詳しい方が多かったみたいで
「この絵は。まだ線が明確に描けてない。だから、賞を逃した。」
と言っているのが聞こえてきたりしましたが、僕自身、絵のことに関しては、無知なので、シャガールの絵に似てるナーとかピカソの影響をうけてるのかなーなどと、妄想しながら楽しんできました。
目的の大國さんの絵は、彼女らしい世界観で繊細に表現されていて小さい絵ながら輝いていました。
その後、小腹がすいたので、近くの蕎麦屋で蕎麦を手繰り、食欲の秋も楽しませてもらいました。
最後に読書の秋ですが、季節関係なしに読み漁っているので、問題なし
ということですべての秋を堪能した休日でした。
posted by webmaster at 20:27 | 日記

新そば

2009年10月30日

 
先週より、北海道産の新そばを打ち出しました。
 
いつも、使っている山形産の新そばは11月ぐらいになるのですが、9月に東京の某蕎麦屋に食べに行って以来、新そばをはやく打ちたくて、待ちきれず、浮気してしまいました。
 
 
送られてきた北海道の実は、本当に綺麗な鶯色をしているのですが、山形産に比べると実が小さく粘りが弱いので、山形産の製粉と同じ比率ではだめなわけで。
 
綺麗な鶯色を残しつつ、粘りのある、甘さを最大限まで引き伸ばした粉の比率を過去のデータをみながら、調整しているのですが、はじめの2.3日はどうしても、色を重視しすぎて粗めの粉の比率を多くしすぎて、甘みを引き伸ばし切れなかったりしたのですが、ようやく、黄金比を見つけれたようです。
 
僕の中で、新茶の緑と新そばの緑は、日本を代表する美色だと思うので、
 
皆様も是非みて食べてたのしんでくださいね。
 
 
 
 
posted by webmaster at 22:50 | 日記

個展のおしらせ

2009年09月18日

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10月4日(日)から、10月18日(日)まで、清水薫さんの日本画展を二階のロフトで行います。
絵の興味のある方もそうでない方も、是非お越しください。
  
個展は営業時間内のみに行いますので宜しくお願いします。
清水薫 連絡先 shimizu−mkkm@zeus.eonet.ne.jp
      作家在廊日 10月4日、18日
posted by webmaster at 22:27 | 日記

フライヤー

2009年08月28日

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新しいフライヤーができました。
フライヤーは開店当時から、友達のデザイナーにやってもらっているのですが、
今回は阿波踊りをテーマに美しく、そして面白く仕上がっています。
写真では判りにくいのですが、実はきみなみの文字が蕎麦になっています。
そして前作の落語のフライヤーと並べると対になってるのです。
ぜひ、ご来店の際には、お持ち帰りください。
「食べる阿呆に、飲む阿呆、同じ阿呆なら、手繰りゃな損。損〜。」
ということで
きみなみを宜しくどうぞ。
posted by webmaster at 23:35 | 日記

五尾のふくろう

2009年08月20日

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個展の開催中に陶芸家の井上真宏さんが来店してくれて、ふくろうの置物を
飾ってくれました。
きみなみはふくろうに縁があるみたいで、これで5尾になりました。
ご来店の際には5尾すべて探してみてくださいね。
全部のふくろうの頭をなでると願い事が叶うという都市伝説(きみなみ伝説?)があるそうですから。
posted by webmaster at 11:12 | 日記

花火

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16日の日曜日で、大國ちさとさんの個展を無事おえることができました。
多くの人に来場していただき、作家共々感謝しています。
先週の休みに、衝動的に海がみたくなり、学生時代に一年間住んでいた白浜に行ってきました。
タイミングが良かったみたいで、花火大会を開催していました。
この花火は海の上の船の上から上げているので、海に花火が反射して幻想的でした。
仕事の疲れも忘れて、
「たまやー」
と叫んでいました。
posted by webmaster at 11:01 | 日記

花火

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16日の日曜日で、大國ちさとさんの個展を無事おえることができました。
多くの人に来場していただき、作家共々感謝しています。
先週の休みに、衝動的に海がみたくなり、学生時代に一年間住んでいた白浜に行ってきました。
タイミングが良かったみたいで、花火大会を開催していました。
この花火は海の上の船の上から上げているので、海に花火が反射して幻想的でした。
仕事の疲れも忘れて、
「たまやー」
と叫んでいました。
posted by webmaster at 11:01 | 日記

個展開催中

2009年08月06日

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2日より個展を開催しているのですが、暑い中、多くの方に見ていただき、色々な感想を聞けて、作家共々
感激しております。
僕自身、絵に関しては無知なのですが、読書が趣味で楽しんでいるのですが、今回いろいろな人の意見を聞いいていると、絵を見るのは、読書と似ているナーと感じました。
書き手(描き手)の意図はあるのでしょうが、読者(鑑賞者)の個人的な解釈や想像で自由に楽しめるところは通じていてはまりそうです。
僕自身の感想としては、パソコンで描いたものと、アナログで描いたものと両方展示しているのですが、やっぱり手書きには味があり、勢いもあると感じました。料理も機械などを使うとと楽で安定したものを提供することができますが、手作りにこだわると、時間も手間もかかりますが、独自の味と形が表現できると思いやっていますが、背中をグッと押される気持ちになれました。精進します。
16日まで展示していますので、絵に興味のある方も、ない方も是非お越しください。
posted by webmaster at 21:44 | 日記