この緑色の笹のような草が行者にんにくです。
写真では平地に生えているように見えますが。立っているのもしんどいぐらいの急斜面に生えています。
来年のために、根を残しながら摘んでいきます。
都会人には踏ん張りながらの収穫は普段使わない筋肉を使い筋肉通に泣かされました。
しんどい思い出もスパイスになり行者にんにくはどんどんおいしくなります。
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急なのですが、19日(木)、20日(金)とお休みを頂きます。
昔、働いていた長野県の山に、行者にんにくが生えてきたそうなので収穫に行ってきます。
ついでに、夜空を見上げながらの温泉に。
収穫できた際には、山の味覚をおだししますね。
今年は、山に、海にとおいしいものを探しに行ってきます。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
「打撃に関して、これという最後の形はない。
これで良しという形は絶対にない。
ってことはわかっている。でも今の自分が最高だっていう形を常に作っている。
この矛盾した考え方が共存していることというのは
僕の大きな助けになっていると感じている。」
これはイチローの名言ですが。
蕎麦打ち台の前に掲げときたい言葉です。
一年を通してもいつもおいしいものを提供しようと思うと、ずっと同じ物を作っていてはだめなんですよね。
季節により味も変えないといけないし、天候、気温によっても蕎麦の太さをかえる。
それを1年、2年と年を重ねる毎に少しづつレベルアップしていくことでいつもおいしいと言ってもらえる。
文にしてみるとすごく単純明快なのですが、このレベルアップというのは難しいですね。
12月から、月曜日と火曜日の夜を予約制にして予約の入らなかった日には店を閉めて厨房で新しいそばを考えたりしているのですが、
蕎麦は足し算の料理ではなく引き算なのでなかなかです。
答えはプラスにしないといけないですし(笑)
でも、最近、鰹の営業の人と話していて面白いヒントを頂きました。
これで,2,3ヶ月はまた厨房で遊ぶことができます。
商品化できるようにがんばります。
「大人はおいしいものを食べる権利がある。」
友人が近所にある魚屋さんであさりと秋刀魚の干物を買ってきてくれました。
話に聞くと、この魚屋さんは伊勢から毎朝、魚を運んでくるので新鮮で半端なくおいしいとのこと。
せっかくなので、店であさりは酒蒸しにしたのですが、何の味付けもしていないのですが海水の塩味と、アサリの実の旨みが貝殻の中にあふれていて。
おいしいことこの上なし。
テンションもあがってきて、秋刀魚も焼くことに。
僕個人はあまり秋刀魚は好みではなかったのですが、この干物は別格でした。
危うく、昼からお酒を飲みそうになりました。
今はどこもかしこも大きなチェーン展開のスーパーが多く、個人の魚屋や肉屋というのが減っていますが、こういう本当においしいものを家庭に届けれるというのは個人商店の強みかもしれませんね。
僕も通おうかと企み中。
先日、友人と梅田にあるおいしいビールの店に行ってきました。
そこはキリンビール専門のお店で、サーバーで注ぐときに何回かに分けてするので、注文を受けても3分ぐらい待たされるんです。
でも、待つだけのことがあって、ふわふわの泡で蓋をしたCMにでてきそうなビールが出てきました。
口をつけてみると、泡がやわらかく、一口目の味わいが全然違うんですよね。
グラスから口を離すと、鼻の下に白いおひげができていました。
友人の話によると炭酸ガスが少ない為に腹にたまりにくく、普通より飲めるので酔っ払いすぎるのが難点みたいですが。
こういう、ちょっとした手間や技をみせられると、自分の仕事の励みになりますよね。
日々精進。
僕は桜ももみじもしだれているほうが情緒があって好きなのです。
通勤途中の道沿いにある家のしだれ桜が美しく。
毎年楽しみにしているのですが
日に日につぼみが大きくなり明日こそは次こそはと期待しながら見ているが
気温が低い性もあってしぶといですね。
明日こそは
サクラサク
オープンして、二年半が経ちオープン前に作った石臼では限界を感じはじめたので
新しく作り直すことにしました。
前までは、手で回すことを前提にしていたので30センチと小さく、製粉するのにすごく時間がかかったので、今回はかなり大きい設計にしました。
目立てのパターンも前回とは違うパターンにしました。
予想通りであればかなりレベルを上げた蕎麦ができる予定です。
ただ、上臼をかなり分厚くしたので、一人で持てるかが不安なのですが・・・。
3月の半ばには完成予定です。
お楽しみに。