
前から、6人席の壁が寂しくて絵を飾りたいと考えていたのですが。
フライヤーのデザインなどをやってくれている友人のデザイナーの篠原良征君が見事に描きあげてくれました。
手書きのものは近くでみると筆の力加減がすごく伝わってきて力を感じますね。
飾るにあたって額をしていないので、もしも汁とかが絵にかかったら怖いなーと僕が心配していると、
「もし、汚れたらすぐに俺が塗りなおしにきたるから、大丈夫やで。」
と岡本太郎バリにおっしゃっていました。
さすが、芸術家は違いますな。
どうぞ絵の好きな方も、そうでない方も見に来てください。