「打撃に関して、これという最後の形はない。
これで良しという形は絶対にない。
ってことはわかっている。でも今の自分が最高だっていう形を常に作っている。
この矛盾した考え方が共存していることというのは
僕の大きな助けになっていると感じている。」
これはイチローの名言ですが。
蕎麦打ち台の前に掲げときたい言葉です。
一年を通してもいつもおいしいものを提供しようと思うと、ずっと同じ物を作っていてはだめなんですよね。
季節により味も変えないといけないし、天候、気温によっても蕎麦の太さをかえる。
それを1年、2年と年を重ねる毎に少しづつレベルアップしていくことでいつもおいしいと言ってもらえる。
文にしてみるとすごく単純明快なのですが、このレベルアップというのは難しいですね。
12月から、月曜日と火曜日の夜を予約制にして予約の入らなかった日には店を閉めて厨房で新しいそばを考えたりしているのですが、
蕎麦は足し算の料理ではなく引き算なのでなかなかです。
答えはプラスにしないといけないですし(笑)
でも、最近、鰹の営業の人と話していて面白いヒントを頂きました。
これで,2,3ヶ月はまた厨房で遊ぶことができます。
商品化できるようにがんばります。
イチロー
2011年04月28日
posted by webmaster at 20:23
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