いつも応援していただいて
お世話になっている方から
プレゼントしていただいた。
「伊賀焼 忠央窯」
の酒器。
手びねりで作られているので無骨な雰囲気に窯元さんの熱い気持ちが伝わってきます。
徳利と一つ目の猪口は
焼いている時に、松の灰がかかってできる淡い緑がシブいです。
銅が錆びたような、
石に苔がついたような
淡い緑。
長く年月がかかって作られる美しさがあります。
昔は織部焼のくっきりとした緑も好きでしたが、
体も心もおじさんになってくると
淡い緑に惹かれていきます。
高温で何度も焼かれているせいで、水に飢えているのか(そんなことはありませんが(笑))
水で濡らしてやると、潤って肌が綺麗に映えてきます。
もう一つの猪口は
何種類かの土を混ぜ込んで作る
練りこみという技法で
作られた猪口で
底を観るとマーブル状の模様になっています。
小学生の時、水彩画の授業で
筆を洗うバケツに色々な色を
漂わしてマーブル模様を作っていた思い出が蘇り、懐かしいです。
これで又、美味しい酒が楽しめます。