月立窯 中尾心啓さんの急須

2020年04月12日


僕が器を買うときに、
2つの選択肢があって、


一つはバリバリと毎日、過労死ラインで働いてもらう器と

もう一つは普段はゆとり教育で、箪笥に飾っておいて、インテリアとして楽しみ。
ここぞというときに働いてもらう器があります。



時期によって
最初はゆとりだけど、急にバリバリと働いてもらったり
最初バリバリ働いてもらって、いい味がでて、
箪笥に移してセミリタイヤの老後を過ごしてもらう場合
もありますね。







 月立窯 中尾心啓さんの急須です。
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ポット型の急須は
ゆとり教育の器です。
高台の縁まで綺麗に彫りこまれた模様や
バランスのいい形は
箪笥やお盆の上に置いて

眺めているだけでホッコリします。
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もちろん急須としても素晴らしくて
手で持った時の感触や重みが
ちょうど
気持ちいいので
バリバリと毎日働いてくれる
できる男の器です。








 この2つの急須はドット柄と縦縞柄です。
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好みがわかれると思いますが


ドット柄の方は触るとわかるのですが
一度斜めに切りこみの模様を入れ
後にそれとは逆の切りこみの模様を入れているので
小さなひし形の模様が手の感触で感じられます。



急須の中も
外の釉薬を薄めた釉薬が塗られているので
味のある景色を楽しめます。

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中尾さんは器へのこだわりは半端ないですが、話し上手なので
そのこだわりを楽しい話で聞いていくと


知らなかった器の世界を広げてくれ


どんどん 器ラブ の沼に引きずり込んでくれます。














posted by webmaster at 20:46 | 日記